高性能カーフィルム ルミクール SD
国内シェアNo.1のIKC社製のルミクールSDは、プロ達が認めるJIS規格商品で、高品質・高性能のカーフィルムです。経年退色が極めて少ない着色加工技術はもちろん、安定した冷暖房効率をアップする熱線遮断効果や断熱効果、内装を守り日焼けを防ぐため、全てのフィルムで99%の紫外線カットを実現しています。ガラスの飛散防止効果で高い安全性を保ち、ハードコートタイプでキズにも強いカーフィルムです。
UPF(Ultraviolet Protection Factor)とは、オーストラリアやアメリカなどで一般的に使われている紫外線防止指数で、「どのくらい日焼けを防ぐか」を示す値です。UPF値が高いほど日焼け防止効果が高く、UPF50以上は全てUPF50+と表記され、最高値となります。
施工へのこだわり
■ 当然、リアガラスは ほとんどの車種において 継ぎ目のない1枚貼りにて施工致します。
■ そのままでは作業しにくい車種は、シートやパネル・内貼り等の脱着を行い、施工します。
■ スッキリとしたクリアな仕上りの為に、内窓の清掃時に、汚れ・くすみ・油膜をしっかり取ってからフィルムを貼りこみます。
■ハードトップ(窓枠のない)車等の窓は、ガラスの淵より1㎜程度の隙間で純正の色ガラスの様に仕上げます。プロの型取りにお任せください。
(マシンカットには負けません。)
カーフィルムの必要性
もう少し濃くしたいっ‼
最近では 「純正のプライバシーガラスでは色が薄すぎるから フィルムを貼って、もう少し濃くしたいっ!」と言われる お客様からのお問い合わせ・ご予約が増えています。メーカー・車種等により まちまちですが、一般的なプライバシーガラスの可視光線透過率(窓ガラスが光を通す割合)は、30%前後で当店のスモークフィルム5段階の 薄い方から2番目程度の濃さになり、やはり車内をあまり見せたくないと思われる方にはプライバシーガラスは少し薄く・物足りなく感じられることでしょう。ぜひフィルムを貼ってあなたのイメージに合うお車にドレスアップしませんか?
車内が結構見えてます。(プリウス) ペールスモークを貼ればこの通り
当店推奨のルミクールSDはスモークタイプ5段階ですので、お客様のイメージに、より近くなるように、ご提案・対応できると思います。
意外に知られていない 飛散防止効果
カーフィルムといえば、ドレスアップ・UVカット・目隠し等が思い浮かびますが、万が一の事故や盗難等の一大事には、飛散防止効果が力を発揮します。
自動車のガラスは、合わせガラスであるフロントガラス以外は万が一割れた時にでも破片が粒状になる強化ガラスです。とわいえ素肌に破片が当たれば怪我もしますし、ましてや目などに入れば大変な事になりかねません。カーフィルムを貼る事でこのような時、ガラスの飛散を最小限に抑え あなたと家族を守るお役に立ちます。
■ガラスが細かく割れても破片はほとんど散らばらない。➡
特にチャイルドシートをお使いのお車などは、UVカット・断熱・飛散防止で お子様を守ってあげてください。飛散防止はフィルムにしかできない仕事です。
また、カーフィルムを貼る事で、通常よりガラスが割れにくくなり ガラスを割っての車上荒らしなどの抑制にも繋がります。
ルミクール・シルフィードは濃色3%!
現在ルミクール・シルフィード共に1番濃いフィルムは可視光線透過率は3%!
当店推奨の色褪せにも強く透明感にも優れた原着フィルムは 染色フィルムと違い 濃色フィルムの製造が難しいとの事でしたが、メーカーさんがやってくれました。
ピークスモーク7%では薄いと思われていた方、「原着フィルムの3%があります!」
ルミクールSD
カラーイメージ
ルミクールSD 光学特性
※ 上記のカラーイメージの濃さや色は、施工後の車内/車外の明るさ・内装色等によって、また、お使いのモニタによって見え方が異なります。イメージは目安としてご覧ください。
※ データーは3mmフロートガラスにフィルムを貼り付け測定した実測値であり、保証値ではありません。
ちなみに当店では、プライバシーガラスではない お車にお乗りのお客様で、「プライバシーガラスより、ちょっと濃いぐらいの感じにしたいっ。」と言われる場合には、レギュラースモークをお薦めしています。(もともと微妙な色付きガラス等の場合は変わってきますが…)